メイドにアナルファック強要
そう言ったらいきなり足で俺の股間を触ってきた。 触ってと言うか踏む感じだった。 しかも届かないみたいで、半分体が机の下に入り込んでる状態。 「あっ！ホントだ！ムカつくぅ～」 「お前は何してんだよ。メイドアナルファックみたいに埋もれてますよ？」 「アタシの胸みて勃たないなんてなんかムカつく！」 「だからそんなんじゃ勃たないんだよ。メイドアナルファックぐらいじゃないとな」 「へぇ～じゃ手貸して！」 「おう・・何だよ」 手を出すと、手のひらを上に向けた感じで机の上に押さえられた。 そこにミサトの巨乳の片方をボイ～ンと乗せてきた。 「重いでしょ？どう？これなら勃つでしょ～～」 「いやいや、そうでもないな。余裕ですけど。メイドアナルファック動画見せろ。」 言いながら手のひらを動かして、おっぱいを少し上下に揺らしてみた。 「なっ！ちょっとぉ！動かさないでよ！まったく・・」 「へっへっへっ・余裕ですから。感じるなよ？」 「感じるわけないでしょ。もうヤメた！」 「お前・・何がしたいんだよ。俺はスレンダー娘のアナルを奥まで突いて がいいんだよ」
名前:ミネルバクロッサンドラ
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