同意を待たず肩までお風呂に浸かるように体をずらしていた。彼女は俺の太腿に押されるまま体を開いていた。そして、それは彼女の視線が届く浅いところまで、俺のペニスを固くさせていた。彼女は美しいと思った。「あぁ・・・見えた・・・オマンコが・・・」そのあとに続いたオマンコにカっと顔が熱くなったが、それも俺の発した言葉だからこそだろう。「もう・・・・そんな言い方して・・・。もっと別の呼び方を、考えておきなさい。これは、宿題。わかった?」
名前:ミネルバクロッサンドラ
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